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簿記検定完全攻略をご利用の皆さん、こんにちは。
猛暑が急に息を潜め、何を着たらよいのか迷ってしまう今日このごろですね。気温の変化で体調をくずす人も増えていますので、「冷え」に気をつけてお過ごしください。

次回の簿記検定は11月15日。地域によっては、そろそろ申込受付が始まりつつあります。無理のないスケジュールで試験に臨むためにも、受験の決意はお早めに!

さて今回は、「全国高等学校IT・簿記選手権大会」についてご紹介します。“IT・簿記の甲子園”とも呼ばれるこの大会は毎年夏に開催。今年は東京都内で、全国321校から地区予選を勝ち抜いた36校、計236名が簿記部門に出場しました。「日商簿記部門」団体、個人、「日商簿記1級部門」団体の部で優勝するという圧倒的な強さを見せたのは、岐阜県立岐阜商業高校の生徒たち。「日商簿記1級部門」個人の部では、岐阜県立大垣商業高等学校の生徒。大会のタイトルのすべて岐阜県勢がさらう結果となりました。これはただごとではありません。はたしてこの強さはいつからなのか?

これまでの歴代優勝校をみると、昭和56年に開催された第1回から岐阜勢が優勝を手にしています。その後、静岡と広島が覇を奪い合う時代がしばらく続き、平成に入ってからは長野勢や愛知勢も姿を見せるようになります。しかし、平成8年から平成13年までは岐阜商業高等学校がなんと6連覇。その後北海道に一度優勝をゆずり、平成16年から平成27年までは破竹の10連覇。
岐阜の強さは伝統だったのです。

簿記を使う戦場はビジネス社会だけではなく、高校の舞台でも長きにわたり戦いが繰り広げられてきたのです。
今回は、日本の簿記の歴史がちょっと垣間見えるお話でした。

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